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3月の畑 [菜園]

今年最初の畑作業は、ジャガイモの逆さ植えです。

半分にカットしたジャガイモを畝の表面に浅く埋め込みます。

ジャガイモの間に牛糞堆肥と化成肥料を置いていきます。

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黒マルチを張って、終了。

芽が出てマルチを押し上げたら、マルチを破って芽を外に出します。

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ジャガイモの逆さ植えのメリット。

芽が下向きに出始めるのでストレスがかかり、強い芽だけが地表に伸びてくる。

だから、芽かきの必要がない。

黒マルチをかけているので、ジャガイモの緑化を防ぐために土寄せをする必要がない。

収穫するときは地表に転がっているジャガイモを拾うだけなので、掘り上げる必要がない。

そんなところでしょうか。

次は大根の種まき。

畝にマルチを張り、種播き後は不織布をベタがけし、穴あきトンネルで保温。

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スナップエンドウが育ってきたので支柱を立てました。

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ホウレンソウが美味しい季節です。

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菜花のおひたしも春らしくていいですね。

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そろそろ収穫できそうな春キャベツ。

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スナップエンドウの畝に混植しているサラダ菜。

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本日の収穫は、カブ、サラダ菜、ネギ、ブロッコリ。

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ほかに、菜花、大根、ホウレンソウ。

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明日は、ニンジンの種まき、長ネギとレタスの植え付けなどをしようと思います。
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走り、盛り、名残り。 [菜園]

茨城の実家で暮らすようになって3年経ちました。

認知症の母との暮らしに戸惑いながら、ふと思いついたのが野菜作りでした。
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知識も経験もなく始めた野菜作りですが、収穫までこぎつけるようになると

がぜん、楽しく思えるようになりました。

好奇心+達成感=おもしろいこと。

おもしろいと思えることなら続けていけるし、欲も出ます。

野菜作りをして気づいたことは、気候や収穫時期によって、野菜の味は微妙に違うものになる

ということでした。

同じ野菜でも、走り、盛り、名残り、というように味が変わります。

走り=初物や出来初めのもの。水分量が多く繊維が柔らかい。

盛り=収穫が本格化したもの。繊維が太くなり最も美味しい時期。

名残り=収穫が終わりに近づいたもの。皮が張って繊維も硬いがその分味が濃くなる。

そういうことが分かってくるのも、野菜作りのおもしろさです。

走り、盛り、名残り、という言葉は、人生を感じさせる言葉でもあります。

確実に名残りの時を生きている私ですが、気持ちだけは盛りでありたいと思っています。

「今、ちょっと畑が忙しくってねぇ」

ちかごろは、そんな言葉が出るぐらい、野菜作りに励んでいます。

トマトとヤングコーンは走り。キュウリ、ナス、ズッキーニは盛り。レタスミックスは名残りです。
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久しぶりの更新になりました。

ぼちぼちと再開していきたいと思っています。

夏野菜の準備 [菜園]

ホームセンターでは、トマト、ナス、キュウリなど夏野菜の苗が並び始めました。

暖かい日が続いているので、気が急いて、すぐにでも植えたくなりますが、もう少し我慢します。

当地の最高気温は、20℃を越えることもありますが、最低気温が5℃以下になることもあるため

キュウリなどは、植えつけた苗が枯れてしまう可能性もあるからです。

例年通り、5月の連休中の晴天の日に植えようかなと思っています。

さて、やっと今季の作付け表が出来上がりました。

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グリーンの部分がすでに植えられている畝で、オレンジの部分がこれから植える畝です。

小さな畝で切れ目なく多品種の野菜を作ろうとしているため

この作付け計画がしっかりしていないと、後々、面倒なことになってしまいます。

おおよその計画は昨年の秋頃には出来ているのですが

野菜の入れ替わりが予定よりずれてしまったり、急に他の野菜を栽培したくなったり

計画がころころ変わっていくので、作付けがギリギリまで決まりません。

作付けは、畝の大きさや連作のことを考えて、ひとつずつ割り付けていきます。

南側は背丈の低い作物、北側は背丈の高い作物といった日当たりのことも考慮します。

風が強くあたる畝もあるので、そういう場所にはナスやピーマンは避けなければなりません。

9月から始まる秋冬野菜への連携をどうするかという問題もあります。

物理的な制約もあるので、パズルのように、ああでもない、こうでもないとやり繰りして

何度も変更と修正を繰り返します。

この作業が実に悩ましくもあり、楽しみでもあるわけです。

夏野菜の作付け計画が終わった時点で、すでに秋冬野菜の計画も出来ていますが

きっと、変更や修正が出てくることでしょう。

ようやく夏の畝の準備を終えました。

畑を眺めながら、今年の夏はどんな野菜ができるのだろう、と思いを巡らせています。

美味しい野菜を作りたいものです。
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2月の畑 [菜園]

先日の雪で畑が雪に覆われました。

海に近いので、雪はめったに積もらないのですが。
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雪をかぶったキャベツですが、元気に育っています。
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この雪の後、強風が吹いてトンネルやマルチが剥がされてしまいました。

マルチが剥がされた玉ネギの畝です。

それでも、玉ネギの株もとはしっかり育っています。
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霜にあたって美味しくなる野菜があります。

ほうれん草や水菜などは、柔らかさと甘みが増します。
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ソラマメやエンドウも、寒さをしのいでなんとか元気に育っています。
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最高最低温度計なるものを畑に置きました。

両方の温度計の下が繋がっていて、中に入った水銀がそれぞれのブルーの棒を押し上げて

いちばん高いところで止まるようになっています。

リセットすると、ブルーの棒が水銀のところまで降りてきます。

この場合、最高気温が15℃ 最低気温が-2℃というように読みます。
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2月中旬から今年の農作業がやっと始まり、カブとラディッシュを植えました。

春播き野菜は、3月から忙しくなります。

ニンジン、大根、レタス、トレビス、ジャガイモ、サラダ菜、娃々菜、サラダ春菊…

2月の主な収穫。

おく菜とブロッコリ。 人参とブロッコリ。 キャベツとカブ。
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大根。 リーフレタスと菜花。 人参と水菜とブロッコリ。
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少しずつ暖かくなってほしいですが、花粉の飛ばない春を迎えたいものです。
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12月の畑 [菜園]

年内の畑作業が、ほぼ終わりました。

来年の3月までは、野菜の収穫以外、草取りや追肥などの簡単な作業が残るだけです。

本来なら、冬の間休耕している畝をひっくり返す、天地返しという作業がありますが

今年は全畝塞がっているので、それもできません。

小さな畑ですが、3月のジャガイモの植え付けから、12月のソラマメとエンドウの植え付けまで

毎月いろんな作業が続きました。

12月の畑は、夏の畑のような派手さはないですが、寒さにあたると美味しさを増す野菜が多く

しっとりと落ち着いた感じがします。
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手前から、菜花、ほうれん草、おく菜。
この3種の葉物は、いろんなものに使えるので重宝しています。
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レタスミックス。
毎朝のサラダに使っています。
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大根。
画像は青首大根ですが、ミニサイズの大根も別畝で作っています。
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ニンニク。
来年の6月頃に収穫予定です。わが家でいちばん栽培期間の長い野菜です。
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手前がブロッコリ、奥がカリフラワー。
どちらも、すでに収穫が始まっています。
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長ネギ。
11月中旬に植えたばかりです。畝に30㎝ほどの穴を空け苗を落としただけの栽培法で
土寄せの手間を省いています。
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玉ネギ。
来年6月頃に収穫予定です。
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サラダ菜。
夏も冬も何かと重宝です。
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レタス。
玉レタスは収穫が終わり、現在はリーフレタスです。
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キャベツ。
秋冬採りです。柔らかくて甘い春キャベツも別畝で作っています。
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手前が水菜、奥が人参。
水菜は大株に育てるために植え替えをしたばかりです。
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春菊。
ビニールトンネルをかけているので、霜が降りても青々としています。
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ほかに、分葱、コカブ、ソラマメ、エンドウなど。期待の大きかった白菜は全滅でした。

野菜作りは毎回手さぐりで失敗も数知れず。

栽培技術が未熟なこともありますが

参考書通りにやっても、虫や病気にかかってうまくいかないこともあります。

このやり方でいいのか悪いのか、自分の畑に合うのか合わないのか、

いろいろやってみて「わが家流」にたどり着くにはまだまだ時間がかかりそうです。
タグ:12月の畑

トマト水 [菜園]

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夏野菜が採れています。

自給野菜が目的なので、おすそ分けは滅多にしませんが、

さすがに食べきれず、横浜や東京の友人たちに宅配しています。

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余った野菜をどうするか考えていたら、

『いのちを支えるスープ-辰巳芳子』という本が目に留まりました。

「人が生を受け、命を全うするまで、

特に終わりを安らかにゆかしめる一助となるのは、つゆ物とスープだ」

そんなことが書かれています。

その中に「トマト水」なるものがあり、さっそく作ってみました。

トマトを適当な大きさに切り、軽く塩をふり、ミキサーにかけ、

スムージー状のトマトをキッチンクロスで濾すだけです。

コツは1晩かけて、ゆっくりと冷蔵庫で濾すこと。

トマトの残渣は、ソースや煮込み料理に投入します。

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できあがりは、シャンパンのような色合いです。

味わいは、トマトの出汁といった感じで、さわやかでとても美味しい。

飲んだ後に、不思議と活力がみなぎるような気がします。

まさにオー・ド・ヴィー (Eau de Vie)です。

炎天下の海の家の手伝いで食欲がない時も、美味しく飲めました。

暑さにやられた人や病人でも、疲れが引いて食欲が出るのではないでしょうか。

7月の畑 [菜園]

今月の初旬から、海の家の手伝いをするようになりました。

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仕事の内容は去年と同じで、店の外回りのセッティングと駐車場係をやり、

一段落するとビーチパラソルや浮き輪の貸し出しなどしています。

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先週の3連休は、駐車場が満車になるほど盛況でした。

高校時代も、このバイトをやっていたので要領は呑み込めているのですが、

体力は比べ物にならないほど落ちています。

バイト前に畑仕事もしなくてはならないので、

5時起き21時30分就寝という生活で、夏向きのカラダに整えています。

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夏野菜が順調に採れはじめました。

トマト、キュウリ、ナス、ズッキーニ、インゲン、ピーマン、シシトウ、ブルーベリーなど。

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去年は畝の数も少なく、キュウリやナスがあっという間に終わってしまいましたが、

今年はキュウリ、ナスは、2陣、3陣と種を播くものだということを覚えました。

キュウリがべと病になりましたが、第2陣、第3陣と株も育っているので、

夏の間は収穫が途切れることはないでしょう。

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クレソンは水耕栽培しています。

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もうすぐ、シカクマメ、ゴーヤ、トウモロコシ、枝豆、カボチャ、夏大根が採れそうです。

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夏になると、高田渡の「生活の柄」という唄を思い出します。


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六月の畑 [菜園]

夏野菜の植え付けも一段落し、野菜たちも順調に育っています。

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2年前の7月、自宅近くの草地を開墾して小さな畑を作りはじめました。

畳一畳ほどの畝、8枚からスタートし、少しずつ畝を増やしてきました。

現在、最後の開墾作業をしています。

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草地の土を50㎝ほど掘り、石や瓦礫を取り除き、土をふるって埋め戻します。

土中から出た石と瓦礫は、一輪車で別の場所に運びます。

ふるった土を50㎝埋め戻し、さらに畝を20~30㎝高くするには、けっこう時間がかかります。

土が湿っているので、ふるいの網がすぐに詰まってしまいます。

この土ふるい作業は、正直言って飽きます。

飽きるけど、やらないと作物を植えられないので、仕方がありません。

水はけを良くするために、山砂も投入しています。

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一昨年の夏から、こんな作業を何度繰り返したことでしょうか。

この2年間、植え付け、管理、収穫などの作業より、

大半の時間を開墾作業にあててきたように思います。

土づくり3年と言いますが、どうにか畑らしくなってきました。

※黄色い部分が現在作業中の畝です。

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自給野菜が目的なので、これだけあれば十分な気もします。

秋は、今まで植えられなかった苺やアスパラなどを植えるのが楽しみです。

今朝、ズッキーニを初採りしました。

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最後のひとつになったレタス。

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ソラマメ、スナップエンドウは、まだ採れています。

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大根が採れはじめました。

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明日葉。

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 [菜園]

関東は急に気温が上がり、季節が一気に更新されました。

唐突に冬が終わり、次元が変わったように春になりました。

季節は移ろうのではなく、ある時にパッと変わるんですね。

畑のソラマメにも花が付き、葉物野菜は一気にとう立ちをはじめました。

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春はもっとも苦手な季節です。

この季節、うっかりマスクをせずに外に出ようものなら、

発作のようにくしゃみが止まらなくなります。

一旦そうなると、薬も効かなくなり、マスクも役に立ちません。

強い薬は口中が乾き、ぼんやりとしたダルさが肉体や感覚を弛緩させます。

そうなると気力が萎えて何もできません。

今年は特にひどいです。

ただ、そうも言ってられず、秋冬野菜を片づけて春夏の野菜の準備をしています。

ジャガイモを植え、レタスの苗を植え、大根とニンジンと長ネギの種を播きました。

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寒すぎて成長が止まっていたブロッコリのわき芽も、たくさん収穫できるようになりました。

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早く春が終わり、一気に夏になってくれないかと思っているのですが。
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春夏野菜の作付け表 [菜園]

草地を開墾して最初に作った畝は、No.8~No.19までの8つの小さな畝でした。

それぞれタタミ一畳分なので、葉物野菜にはちょうどいいのですが、

白菜、キャベツ、タマネギ、ジャガイモなどはどうしても収穫量が少ない。

そこで、その周辺を新たに開墾して大きな畝を増やしていきました。

春夏野菜の作付け計画を立ててみました。

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※印はこれから植える予定のもの。
No.20~No.22のオレンジ色の畝は、これから開墾予定。

作付け計画は、同じ科目の野菜を連作しないように畝をやり繰りし、

植え付けから収穫までの予定を立てるために作っています。

秋冬はアブラナ科、春夏はナス科がどうしても多くなり、

連作障害を避けるためのやり繰りが、なかなかたいへんです。

4~5年は連作しないほうがいいというマメ科のやり繰りもやっかいです。

作付は計画通りにはいかず、いろいろな都合でよく変わります。

たとえば、昨年のピーマンとミニトマトは11月下旬まで収穫できたので、

後作に予定していた小松菜と菜花のための畝が空きませんでした。

だから作付け表は一応の目安として考え、

実際にはフレキシブルに対応するようにしています。

3月の初旬にジャガイモを植えると、いよいよ春夏野菜の準備がはじまります。

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ジャガイモの畝。

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玉ネギ

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ほうれん草

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ソラマメ
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