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味覚障害、その後 [暮らし]

胃がんの手術から3ヵ月が経ちました。

体力もだいぶ回復し、日中、横になってカラダを休めることも少なくなりました。

とは言え、体重が15㎏も減り、足、腰、胸の筋肉が落ちてしまったので

歩き方が老人のようになっています。

様子を見ながら運動を増やし、筋肉をつけていきたいと思っています。

そして、悩みの種である味覚障害もまだ続いています。

何を食べても美味しくないので食欲がわきません。

この3ヵ月、自分の食欲を刺激するため、毎日のように料理番組ばかり見ていました。

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今、自分は何が食べたいのか、そして何が食べられるのか。

料理番組を見ていると、食べたいものがいろいろと浮かんできます。

しかし、食べたいと思ったものを食べても、美味しいと感じることができないのが

味覚障害のつらいところです。

なかでも、化学調味料を含んだものや脂質の多いものは、当分、食べられそうもありません。

食欲減退のもうひとつの原因は、抗がん剤です。

大きな副作用はありませんが、服用期間中はどうしても食欲が落ちます。

とは言え、術後に比べると味覚障害も多少は改善してきました。

少しずつですが、味覚が戻ってきたのは何よりもうれしいです。

この3ヵ月の間に、味覚障害の影響を受けないおおよその食べ物が分かってきたので

家内がそれらを中心にした料理を用意してくれています。

肉じゃが、大根のきんぴら、菜花のおひたし、ブロッコリー、白菜漬け、玉ねぎと若布のみそ汁。

食べた量はほんの少しですが、以上が昨夜の晩ごはんです。

野菜中心のメニューは、どうやら味覚障害の影響が少ないようです。

それと、我が家は食後の煮豆が欠かせません。

金時豆、小豆、大豆、黒豆、白いんげん、これらの豆を甘く煮た一品が必ず食卓にのぼります。

食欲がわかず何も食べれない時でも、この煮豆だけは食べることができました。
タグ:味覚障害
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